よくある質問

以下に記載のない質問がありましたらLINEからお気軽にご質問ください。

支払方法は何がありますか?

現金、クレジットカードでのお支払いが可能です。
※PayPay等のQR決済は現在準備中です

駐車場はありますか?

治療院の前に4台お停めいただけます。
満車の場合はお隣の花屋【GAKA】様の駐車場を使っていただいても構いません。
※ムラヤマ歯科の駐車場には停めないようお願いいたします。

治療院に来る時の服装はどのようなものが良いですか?

基本的にはどのような服装でも構いません。
治療箇所をだせるような服装で来ていただけると助かります。
着替えのご用意もございますのでご安心ください。

鍼治療は痛いですか?

多少チクッとした痛みはありますが、受けられる方皆さん「気にならない程度」「気持ち良い痛み」等と言われることが多いです。

灸治療は熱くないですか?

使うお灸は気持ちよく温かい程度のものを使用します。
中には熱く感じる方も少なからずいますが、そういった場合は我慢せずにおっしゃって頂ければ対応致しますのでご安心ください。

電気鍼は痛いですか?

鍼に流す電気は低周波ですので基本的には痛くありません。強さを調整する事で気持ち良く受けることが出来ます。
ただし、体質によっては合わない方もいますので無理に行うことはありません。
実際に行う際はこまめにお聞きし患者様の負担にならないよう行わさせていただきます。

治療頻度はどれぐらいですか?

症状や痛みの程度によって変わります。
例えば急性期の腰痛ですと、痛みの強い時期(1ヶ月程度)は1週間に1〜2回が目安になります。
痛みが落ち着いてきたら2週に1回や1ヶ月に1回と頻度を減らしていきます。
患者様の希望に合わせて痛みが無くなったあとも、再発予防のメンテナンスとして通っていただいてる方もいます。

どれぐらいで効果がでますか?

症状によって変わりますが、例として痛みの治療の場合は直後から痛みの緩和や関節可動域の向上などを実感できる方が多いです。
その後生活をしていると戻ってくるので定期的に通っていただき効果を持続させていくような感じになります。

金属アレルギーがありますが美容鍼は受けれますか?

使用する鍼はステンレス製です。
大事なお顔を傷物にしてしまう可能性や重大な体の問題の発生に繋がる可能性があるため、金属アレルギーのある方への施術は申し訳ないですが控えさせていただきます。

美容整形の施術後でも大丈夫ですか?

ヒアルロン酸注射をした部位へは最低1年間は鍼を刺すことができません。(その部位を避ければ問題ないです)

妊活鍼灸を受けるのにベストなタイミングはありますか?

生理が始まった2日後は子宮内膜を育てるのにベストなタイミングと言われています。
タイミングを取る3日前は排卵を促すとも言われています。
体外受精を受けている方は移植前の24時間以内に鍼灸治療を受けることで着床率の上昇、流産率の低下があると言われています。

妊活鍼灸はどれぐらいで効果が現れますか?

最低でも3ヶ月(月1の治療頻度)は治療を受けていただきたいです。
卵子は成長に3ヶ月はかかるといわれています。
そのため治療を始めてから効果の恩恵をはっきり受けられるのは3ヶ月が目安といえるでしょう。
しかし、不妊の原因によってはもっと早く効果を実感できることもあります。

不妊治療で病院を受診していますが、鍼灸治療を受けても大丈夫なのでしょうか?

問題ありません。 しかし、担当されている医師によっては快く思わない方もいるためそういった場合はこちらから鍼灸治療について説明した手紙を患者様にお持ちいただけるよう作成いたしますのでお気軽にご相談ください!

不妊治療に鍼灸はなぜ良いのでしょうか?

鍼灸を受けることで子宮や卵巣の血流を促進することができます。 
そのため卵子の成長を促したり内膜を厚くし着床しやすい環境を作ることが期待できます。
血流を良くすることは栄養をしっかり届けることになるので病院でもらった薬やサプリの栄養素をしっかり届けることにもなるので不妊治療に鍼灸はとてもオススメです!

妊娠中でも鍼灸は受けられますか?

もちろん大丈夫です! 鍼灸は古来から安産にも使われてきました。
つわりや逆子、妊娠中の腰痛に鍼灸は効果的です。
ただし、問題はないと言われていますが電気刺激をする治療は当院では行わないようにさせていただきます。

妊娠中のどういった症状に鍼灸は効果がありますか?

つわり、逆子、腰痛、むくみに効果的です!
特に産後の腰痛予防にもなるのでオススメです!

体外受精におすすめの鍼灸のタイミングはいつですか?

移植前24時間以内の鍼灸治療で着床率の上昇と流産率が低下すると言われています。
しかし、卵子や子宮内の状態も良くしておかないといけないので週1回定期的に通院していただくのが一番おすすめです。

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